日焼けは軽度の火傷! 肌の保湿は○時間以内に!

女性であれば、日焼け対策はしっかりしているものですが、どんなことにも想定外はつきもので、

「思ったより日差しが強かった!」「曇っていたから弱めの日焼け止めしかつけてこなかった!」「塗り直そうと思ったら日焼け止めを忘れてきた!」

といった事は実はよくある話。

特に山と日焼けは意外と結びつかないケースがあります。

海であればそもそも紫外線対策をしっかりしていく意識が働きますが、

山でのアウトドアは意外と紫外線対策を忘れがちになる為、想定外の強い日差しにさらされ日焼けをしてしまうケースも多々あります。

今回のキーワードは、日焼けのアフターケアは72時間以内に完了させる事が重要。

では、ケア方法も含めしっかりお知らせしていきますね。

スポンサードリンク

日焼けで痛い肌って何日続くの?我慢せずに今すぐケア!

日焼けの痛みは概ね3日程で収束していくことが一般的です。

ですが、もともと肌が弱い方や肌の状態によっては、一週間程続いてしまうケースもしばしばですから、このつらくて痛い期間を少しでも減らす為に必要になるのがケア。

また、この3日間、72時間が日焼けを後に残さない最も重要な時間。

なぜなら日焼けには二つの「時期」があります。

まず最初の時間がサンバーンといって、肌が赤くなっている状態

概ねこの時間が日焼けが最も痛くなる時間です。日焼け後6時間から48時間程度続く事が多い時間。

肌が赤くなっている時というのは、完全に肌が炎症を起こしている時期ですので想像しただけでも痛い時期ですよね。

次に起こるのがサンタンといって、最も色素沈着等が進行してしまう時間。概ね日焼け後24時間から72時間。

女子にとっては最も勝負の時間となります。

前途の通り肌が赤くなっているサンバーンの時間から、このサンタンの時間までにしっかりとケアをしてあげないと色素沈着、すなわちシミ等ができてしまうというわけです。

とはいえ、具体的にどんなケアをすればいいのか。

そのキーワードは、冷やす水分栄養補給保湿、です。

冒頭でもお話しさせていた通り、日焼けというのは軽度の火傷と同じ症状です。

最初に重要になってくるのが患部を冷やす。という事。

効果的な方法は流水を使って冷ますこと。

保冷剤等を患部に当てるのも有効な手立てに思えますが、

保冷剤自体が古くて清潔ではなかったり、当てられる面積が小さかったりと、少々デメリットが存在します。

また、冷やし過ぎてしまうと逆に肌に悪影響を与えてしまうので注意が必要です。

その点流水でひやせるのであれば衛生面も心配無用ですし、冷やし過ぎてしまう心配もありません。

更に肌を衛生的にする。と言った観点から既に日焼け止めを塗って日焼けしてしまった場合は、日焼け止めを落とす必要があります。

この時も流水を使って優しく落としてあげましょう。決してゴシゴシとこすらない様にしてくださいね。

次に、水分と栄養補給を考えましょう。

鋭い方ならお気づきかもしれませんが、肌にとっての水分補給というのは、内側からと外側からのアプローチが重要となります。

日焼け時は身体の中の水分が不足している為、積極的に水分補給を行なっていくのがおススメです。

経口補給水等で対応するのも非常におススメです。

次に栄養補給ですが、主にビタミン類の補給が重要になってきます。

ビタミンの中にも色々種類がありますが、その内ビタミンCが最も重要となりますので、積極的に摂取しましょう。

ビタミンCには抗酸化作用があり、皮膚や粘膜の健康を維持する働きもありますし、更にシミを薄くする効果も期待できます。

一般的にビタミンCが多く含まれる物は、レモン等の柑橘系が有名ですが、実はこれは要注意!

確かに柑橘系にはビタミンCが多く含まれますが、同時にソラレンという紫外線の吸収を良くしてしまう成分が入っていますので、再度外に出る予定がある場合は避けた方良いでしょう。

スポンサードリンク

日焼けで皮むけした時は気を付けて!ケアの仕方で治りが早くなる!?

日焼けで皮向けしているときに、どうしても「むきたい!」という衝動にかられるのは非常によくわかりますが、正解は絶対にむいてはダメ!です。

簡単にお話ししますと、実はこの皮むけの状態は傷口でいうかさぶたと同じ症状ですから、むいてしまうと、まだしっかりダメージから回復していない皮膚の表面まで露出させてしまう可能性が高いからです。

ダメージから回復していない皮膚はとてもデリケートなものですから、できるだけ露出させないほうが、治りも早くなります。

日焼けした時は、とにかく優しくを念頭において、クリームやローション等で保湿する事がもっとも重要。

肌にしっかりと有効成分を浸透させる事が大切ですから、ローションパックなどを活用するのもおススメです。

いかがだったでしょうか。日頃から日焼けに気を遣っていても防ぎきれないケースも多々あるこの日焼け。

適切なケアで一日も早く痛みを和らげ、肌のダメージを回復させてあげましょう。

余談ですが、山での日焼けで意外と忘れがちになってしまうのがうなじの部分の対策。

ロングヘアーの方でも山に行くときは髪を結っている方が割といらっしゃると思います。

顔だけでなく、首元が盲点にもなりますので、対策を忘れないようにしてくださいね!

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする