今注目の珪藻土でカビ知らず!? 壁紙ひとつで対策を万全に!

北側の部屋は陽が当たらない為、西日等の強い日差しが当たらないというメリットがありつつ、逆に陽が当たりにくい為に湿度がこもりやすいといったデメリットも存在します。

カビが活発に活動するのは25℃以上の温度と75%以上の湿度とも言われていますが、最たる原因は湿度

キッチン周りやお風呂場などは湿度があることを前提に様々な対策を施している場合がありますが、居住スペースである部屋は水周りもない為少々見落としがちになってしまいます。

しかしながら、人間が生活している以上身体から水分は放出されますし、部屋の間取りによってはお風呂やキッチンの蒸気などが北側の部屋に移動してくることも考えられます。

一般的なビニールクロスの場合、剥がれた部分や傷などから湿度を取り込みやすく、放っておくとビニールクロスの内側までカビに侵食されてしまうといった自体になりかねません。

今回は、呼吸する壁とも言われる珪藻土の壁紙について紹介していきます。

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珪藻土の壁紙はオシャレだけど… 一般的なものと効果はどう違うの?

珪藻土の壁紙と一般的な壁紙の最大の違いは吸湿調湿性能です。

最近では一般的な壁紙でも、吸湿性能を加えたものも存在しますがやはりその効果は珪藻土には敵いません。

珪藻土の特徴は冒頭でもお知らせしましたが、呼吸をする壁。

珪藻土に空いているたくさんの小さい穴が湿度を吸収して、人間にとって快適と呼ばれる40〜50%の湿度で吐き出してくれます。

これを調湿性と呼び、珪藻土が一般的な壁紙には真似できない効果と言えます。

珪藻土の壁紙は効果絶大!メリット全部お見せします!

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一般的なビニールクロスのような壁紙と比較して、珪藻土の壁紙のメリットは、調湿、消臭、遮音(吸音)非常に効果の高いメリットです。

また、メンテナンスフリーなところもメリットとしてあげられます。

前項で調湿・吸湿性についてはお知らせさせていただきましたので、この項ではその他の効果である消臭、遮音性、メンテナンスフリーについてお知らせしていきますね。

まず、消臭効果については調湿、吸湿と同じ原理で、臭いの成分を珪藻土が呼吸することで取り除いてくれる事が分かっています。

特に北側の部屋は直射日光が当たりづらい為、わんちゃんやねこちゃんのようなペットがお留守番をするのにも非常に適していますよね。

ペットをお部屋で飼うとどうしても臭いが気になってしまいますが、壁紙を珪藻土に変える事で、消臭効果がありますから非常に効果的です。

また、人間は寝ている間に200mlもの汗をかくと言われていますので、寝室にも非常に効果的です。

直射日光の当たりづらい北側の部屋は寝室にも適していますが、湿った空気のままベッドや布団を置いておきますと壁紙だけでなく、寝具にまでカビが発生してしまう可能性も考えられますよね。

シックハウス症候群の原因であるホルムアルデヒドの様な有害物質も珪藻土が無害化してくれることも分かっていますから、子供部屋やアレルギーをお持ちの方にも非常に効果的です。

次にあまり知られていませんが、珪藻土は遮音性が高い素材です。

遮音と申しましたが、実際はこちらも吸音といったほうが正しいかもしれません。

吸水、調湿効果で発揮されるこの無数の小さな穴が音を吸収してくれる為、小さなお子様の部屋にも最適です。

メンテナンスフリーであることも効果の一つです。

一般的に使われているビニールクロス等の壁紙は汚れがつきやすく、掃除などのお手入れに結構な労力を費やしてしまいます。

その点珪藻土は掃除を行うとしても表面に付着した埃を優しく払う程度。

珪藻土はとても柔らかく、吸水性が高いことから水拭きをする事ができません。

その為珪藻土には基本的にお手入れがいらないと言われる理由です。

さて、珪藻土の魅力をたくさんご紹介させていただきましたが、最後に珪藻土の壁紙と、塗り壁ではどちらがいいのでしょうか。

正解はコストパフォーマンスを取るか、効果の大きさを取るか。

といったところに焦点を当ててみると答えが出ると思います。

珪藻土の壁紙は下地に珪藻土を吹き付けたものです。

塗壁はもちろん珪藻土をそのまま壁に塗ったもの。

珪藻土の量は多ければ多いほど効果に優れる。

つまりは壁に使用する場合は厚みによってその効果の大小が現れる事になります。

壁紙はどうしても塗壁と比較して厚みを持たせる事ができない為、効果は塗り壁に劣ってしまいます。

しかし、塗り壁と比較して優れている点は価格の安さと工期の短さです。

値段の差、驚くかなれ、なんと半額以下!あくまで施工業者さんにもよりますが、まず間違いなく塗り壁よりも金額が抑えられるのが最大のメリットです。

また、壁紙は一般的に規格が決まっている為施工も早く済みます。

塗壁は一つの工事でも複数回塗る場合がほとんですが、壁紙の場合今貼ってある壁紙の状態が良ければその上から、状態が悪い場合でも壁紙を剥がすだけでほぼ下準備完了ですので、その分短い時間で施工する事ができるのです。

いかがだったでしょうか。

まるで万能とも言える珪藻土の壁紙。

せっかく便利に使えるお部屋ですから快適に使いたいものですよね。

珪藻土のことはよく分かったけれども、まだ大きな金額を出すには不安。

珪藻土は使ってみたいけどご自宅の事情から壁紙のように少しでも簡易なもので済ませたい。といった方に珪藻土の壁紙は非常にオススメです。

今回のリフォームは珪藻土の壁紙で快適なお部屋を実現してみませんか??

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