整理整頓が苦手な子供に怒る前に!親ができることとは?

子供って整理整頓が苦手ですよね。

うちの子だけかしら?と思ってしまうお母さんず。

でも、実は誰でも何でも最初からできるお子さんはいません。

なぜなら最初はお片付けの必要性も、やりかたも知らないのですから。

まずはお父さん、お母さんが率先してお部屋の整理整頓を心がけることが重要です。

子供は親の背中を見て育ちますから、そもそも散らかった部屋の中で「片付けなさい!」といってもお子さんも聞いてくれません。

まず親ができることといえば、整理整頓をしている姿を見せること

お父さん!帰ってきたら真っ先にお弁当箱をカバンから出してください(笑)

そういった小さな事も、意外とお子さんは見ているものですよ。

そして、整理整頓ができるまでの、「階段」を作ってあげること。

それでは次項からは整理整頓が苦手な理由と、克服方法を具体的にお知らせしていきます。

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整理整頓が苦手な理由は? 克服に繋がるメカニズムを知れば対応できる

まず、整理整頓が苦手。という考えを改め、不慣れであると思ってあげるようにしましょう。

大人もそうですが、はじめてな事、慣れないことを最初から完璧にこなせる人間なんておりませんし、更に言ってしまえば積極的に、自発的に、というのは大人でも中々難しいですよね。

ですので、まずは整理整頓が苦手なのではなく、不慣れと思ってあげましょう。

あなたの意識が一つ変わるだけで、あなたのお子さんの整理整頓が苦手な理由も見えてきます。

それができたら次は、なぜ整理整頓が必要なのかを教えてあげましょう。

大人でもそうですが、「なぜその仕事が必要なのか」がわからないと中々モチベーションが上がらないもの。

まして、お子さんに関しては、「やらなきゃ仕方ない」といった大人の事情はありません。

つまりは、なぜ整理整頓が必要なのか、重要なのかがわからなければ絶対に手を付けてはくれません。

それがわかればお子さんはきっと整理整頓に渋々手を付けてくれるはず。

ではなぜ、渋々なのか。

それはちゃんとした整理整頓方法がわからないから。

まずは、少しずつ段取りを組んであげること。

試してましょう。

「お父さん!帰ったらカバンからお弁当箱を出して、キッチンにおいて、室内着に着替えて、ワイシャツの襟元に洗剤つけて洗濯ネットに入れて、室内着に着替えたらお弁当箱を風呂敷から出して、キッチンで私の邪魔にならないようにお弁当箱を洗って、できてるお夕飯から順番にテーブルに配膳して、子供の手を洗って、着席!」

…大人ですら、しかも文章ですら、嫌になっちゃいますよね。

でも一応段取りを組んであげています。

でも、できっこないですよね。

というか、やりっこないですよね。

まずは、経験値に合わせた段取りを組んであげること。

そうです、面倒くささを加速させるもの、それは自分に合わない「細かさ」と「」と「不慣れさ」が原因。

次項では自発的に整理整頓できるようになる方法をお話していきます。

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子供が自発的に整理整頓できる方法は○○にあり!

前項で、経験値に合わせた段取りを組んであげる事の重要性を少しお話ししました。

誰でも自分のスキル以上のことをしようとするとき、概ねモチベーションが下がります。

まずは、整理整頓を全くしないという事であれば、最初から手ほどきをしてあげる必要があります。

簡単なことから少しずつがモチベーションを上げるコツ。

そして自発的な行動に必要不可欠なものがこのモチベーションです。

まずは、「ランドセルはここに置くんだよ。」「靴下は脱いだら洗濯籠に入れるんだよ。」といった明確な「やることが何で、どうしたらいいか」を教えてあげてください。

慣れるまでは毎日でも、「ランドセルを自分の部屋にしまってー。」「靴下を洗濯籠に入れてー。」と優しくお願いするような口調で言ってあげてください。

それができるようになったら、「ランドセルー」「靴下―」というように単語で教えてあげてください。

子供はまだまだ気づき力もありませんので、お片付けをする「癖」を身に着けるまでは、あなたが気付かせてあげる必要があります。

それができるようになればもう少しやることの数を増やしていってもできるようになりますし、自発的にお片付けをするようにもなりますよ。

もちろん子供ですから、たまに忘れてしまうこともあると思います。

そんなときは怒るのではなく優しく。

「あれランドセルさん!こんなところに居てもいいのかしら?」といったように気づき力を養う教え方をしてあげてください。

何度も繰り返し行うことで、お片付けも整理整頓も自発的にとっても上手になっていきますよ。

いかがだったでしょうか。

今回はお片付けが苦手なお子さんの克服方法についてお知らせしていきました。

何度も申し上げますが、最初から何度も上手にできる子はいません。

根気よく、その時のその子に合わせたレベルに沿って教えてあげるといった事がとても重要です。

今日から心機一転、今一度お片付けについてお子さんと一緒に始めてみませんか?

きっと面白いようにぐんぐん成長していきますよ。

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