押入れに直している布団や衣類 湿気対策をしないとダメになる!

押入れにしまってある洋服。

久々に着ようと出してきた一張羅にカビが!

そんな悲しい事が起きる前にで押入れの湿気対策!

今回は炭除湿の正しい方法から、更に徹底的に除湿する方法まで一挙公開!

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湿気対策でよく聞く炭 使い方を間違えると効果がない!?

まずは炭の使い方ですが、とにかく低い場所に設置することを意識しましょう。

なぜなら、湿気とは水分のこと。

水は空気よりも重いので、湿度は地面に近くなればなるほど高くなる傾向があります。

いくら天井付近を除湿しても、水分を含んだ重い空気は下にたまっていますから、そこからカビや臭いが発生してしまいます。

押入れは基本通気があまり良くありませんから、2段、3段になっている押入れは、それぞれの床板に炭を設置するようにしましょう。

また、押入れというのは扉を開閉するものですから、扉側より壁側に置くのがより効果的です。

特に押入れの奥の壁には要注意!あまりにも湿度が高いと結露してしまうことまであります。

さて、炭と一概に言いますが、その用途により種類は様々。

中には炭なら何でも良いだろうと家族でキャンプに行った時の炭をそのまま使ったりはしていませんか?

実は除湿用に販売されている炭以外は、そのままではあまり除湿や消臭の効果は見込めません。

ですが、元々は同じものですから湿気対策用として売られていない炭でも、一手間加えることで除湿効果のある炭へと変身させることができます。

その一手間とは、洗って乾かすこと!

炭が湿気を吸うのはその無数に空いた穴(空洞)!その穴が湿気を取り込む事で、除湿を行います。

しかし、普通の炭は煤ですごく汚れていますよね?

これでは本来の実力が出せません。

一度水で洗って天日干しすることにより、除湿効果が期待できるようになります。

(もちろん除湿用の炭はそのまま使って大丈夫ですよ)

以前家族で楽しんだバーベキューで余った炭がある場合は、捨てるより断然エコ!

是非試してみてくださいね。

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押入れに収納している物を守りたい! 湿気対策には○○で完璧!?

さて、上記は簡単にできる炭の除湿方法を紹介しました。

でも、押入れの湿度については低ければ低いほど良いのです。

この項では、炭とその他の様々なものを組み合わせて徹底的に除湿を考えていきます。

答えは、スノコ珪藻土です。

では、早速対策方法をお伝えします!

除湿を考える上で、空気の流れ道を作ってあげることは非常に重要です。

できるだけ隙間を作って収納するのが良いのですが、洋服や布団、収納ボックス等たくさんの物が入っている押入れは、なかなか隙間を作るのは難しいですよね。

特に、もっとも除湿が必要な床面は平らで、収納ボックスや布団をしまうには非常に便利な場所。

床面にそのまま物を置いておいてしまっては除湿は全くと言ってよい程できません。

そこで、スノコを使って床と収納物の間に物理的に隙間を作り、空気の通り道を作ってあげる事が重要なポイント!

押入れの床にスノコを置きます。

でも、ただスノコを置くのではもったいない!

ここで、炭と珪藻土の出番です。

スノコの足と足の隙間が、押入れの扉から見える向きで置きます。

押入れが二段になっている場合は上の段も下の段も同じようにしましょう。

そしてスノコの足と足の間に炭と珪藻土を置きます

そうすることによって、たまった湿気を珪藻土と炭が除湿してくれます。

さらに炭は消臭効果もありますので、湿気と一緒に嫌な臭いも取り除いてくれます。

更に珪藻土と炭の組み合わせは、お手入れの手間を省くという意味でも愛称抜群!

どちらも、ほぼメンテナンスフリーです。

珪藻土は陰干しというお手入れ方法がセオリーですから置きっぱなしでOKです。

炭も基本的にはそのままで大丈夫ですがもし気になるのであれば、衣替えに合わせて半年に一度くらい天日干ししてあげると、効果が回復しますよ

いかがだったでしょうか。

徹底的に除湿する方法、最初は大変ですが、一度やってしまえば市販の除湿ポットを都度買い換えるより経済的で楽!

しかも効果は非常に長持ちですから、うっかり除湿ポットを買い忘れて放置してしまった!なんて事もありません。

今年の夏は、大切な服を守るために、押入れ内の湿気対策を徹底的にしてみては如何でしょうか!

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