風邪のはずが喉の腫れや痛い理由は扁桃炎?熱と関節痛や耳の痛みで病院に行くなら何科なの?

風邪で喉が痛い、と思っていたらなんとなくいつもと様子が違う気がする事があります。

激しい痛みは喉の奥に注目してみましょう。
なにか白いものがありませんか?

それは扁桃腺に白い膿がついているのです。

いったいどういう病気なのか、
また治療法などについてご紹介します。

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風邪で喉が腫れてきて痛い時は扁桃炎(扁桃腺炎)の場合も!

扁桃炎は風邪がきっかけで発症することがめずらしくありません。

いつものように喉が痛いと思っていたら
唾を飲み込むのも苦痛なほどの激痛に変化していくのであれば、
扁桃炎の可能性があります。

いつまでも風邪だと思って放置すると、
急性扁桃炎が『扁桃腺周囲炎』
それが更に悪化すると『扁桃周囲膿瘍』という
大変な病気になってしまいます。

また喉の奥の方を見ると白いぶつぶつや広範囲に渡って
白いべったりとした何かが張りついているように見えるなら、
扁桃腺に膿がついていているという事。
かなり炎症を起こしている状態なので、早めの対処が必要です。

風邪だと思っていても、なにかいつもと違うと思ったら扁桃炎を疑ってみましょう。

喉が痛いと思っていたら熱や関節痛も!

扁桃炎は喉の痛みだけではありません。

強烈な関節痛と共に発熱もあります。

それでも風邪と症状は似ているので判断が難しいのは確かですね。

風邪と扁桃炎の症状の違いを見てみましょう。

〇風邪

・喉の痛みはあるものの、それほど激しいものではなく
唾を飲み込む時に違和感や痛みを感じる程度。

・初めは喉からきても症状は日に日に変化して、
他の鼻水や咳、痰などへと移行していくのが特徴。

・熱は38℃くらいまで上がることはあるが、それほど高熱にはならない。

〇扁桃炎(扁桃腺炎)

・ちょっとした喉に感じる違和感からかなり激しい痛みとなり、
食事やつばを飲み込む際、寝ていても痛みを感じるなどと辛い。
痛みが響いて耳まで痛く感じることがよくある。

・喉の奥の扁桃腺が腫れ、白い膿がつく。

・熱は全身の痛みや関節痛を伴って38℃以上出る事が多い。

・頭痛が出る事も。

私も扁桃炎を経験しましたが、明らかに風邪より激しく痛みやしんどさを感じました。
インフルエンザだと勘違いしそうな症状でもあります。

とにかくこのように酷いと感じたなら、出来るだけ早く病院を受診する事が第一です。

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喉や耳が痛いなら病院は何科がいい?

風邪のような症状で喉や耳が痛む場合、何科を受診したらいいのか悩みますね。

今回のように扁桃炎の疑いがある症状であれば、病院は耳鼻科をおすすめします。

熱も出ていたり風邪っぽいければ内科とも考えられますが、
基本的に首より上の症状が主であれば耳鼻科、
首より下の症状であれば内科と考えてよいそうです。

わかりやすいですね。

内科でも診察できない事はありませんが、
扁桃炎なのにただの風邪扱いされることもあります。

腫れが酷かったりした時など耳鼻科でなら適切に処置してもらえ、
早くラクになるので可能な限り耳鼻科受診をおすすめします。

また扁桃炎と診断されれば必ず抗生剤が処方されますので、
きちんと飲みきってしまえば通常であれば回復していきます。

中途半端な治療をしてしまうと再発を繰り返し、
慢性扁桃炎になってしまって一年に何度も扁桃炎に悩まされることにもなりかねません。

耳鼻科に行けばきちんと扁桃炎の治療をしてもらえますので、安心でしょう。

まとめ

扁桃炎は子供に多い病気と言われていますが、大人でも免疫力が低下した時になってしまいます。

そして一度なってしまうとその後再発しないように注意も必要です。

自分には関係ないと思わず、変だと思ったらすぐに耳鼻科を受診しましょう。

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