妊娠中お正月に食べ過ぎてダイエット?!お薦め正月太り解消法ってあるの?

妊娠すると今までと同じ食事をしていても体重は増えて行きますよね。

もちろん胎児が大きくなってきている事や羊水の分が増える事もですが、しっかり赤ちゃんを守るために体は普段の食事からできるだけ脂肪を体に蓄えようと変化するからという、女性からすると悩ましい理由があります。

でもこれは必要な事なので、妊娠する前と同じ考えではいけないのです。

きちんと妊婦さんにあった健康的な状態で、太り過ぎず痩せ過ぎず、胎児と母体双方にとって良い状態に持っていくことが大切。

とは言っても悲しい事に、以前より食欲が増えるのも多くの妊婦さんの宿命。

そんな状態で迎えるお正月は、食べる事が中心の生活になるといっても過言ではなく、太り過ぎ要注意の妊婦さんには辛いですね。

という事で、今回は「食べ過ぎてしまってどうしよう」と悩んでいる妊婦さんに読んでほしい記事です。

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妊娠中お正月に食べ過ぎて体重が増えすぎてしまったらどうする?!

妊娠していなくても70%以上の人が“太った”と答えるお正月を、妊婦さんが太らずに乗り越えるのはなかなか至難の業とも言えるのでは、と思いますね。

上記の約70%のうちのおよそ半数が約2キロ太るらしく、以前より太りやすくなった妊婦さんがこの2キロを超えずにいられるのか、、、、これ、かなり難しくないですか?

たとえば標準体重の妊婦さんで推奨される増加体重がおよそ7キロくらい。
長い約10カ月の間、初期はそれほど太りやすくないとして、あとつわりの時期も食べづわりでなければ逆に痩せる事もあるので、それ以降7カ月頃から増え始めると考えたとしても、一週間に1キロ未満におさえなければいけない状態です。

おそらくお正月でなくても妊娠中期に入ると、一週間に1キロどころか1日で1キロ余裕で太れませんか?

そんな状態でお正月の間に1キロ未満は余程の精神力がなければ不可能なので、太ってしまってもそこまで自己嫌悪に陥らないで下さいね。

後悔していてもどうにもならないので、「じゃあどうすればいいの?」となるわけですが、増えてしまった分は決して減らそうとしないでください。

増えた今の体重をキープすることに集中すること!

どれぐらい増えたのかによっていつまで今の体重をキープしなければいけないのかは、予定日から逆算して出して下さいね。
一週間単位で考えるとやりやすいです。
予定日まであと3キロ増えて良かったけど、お正月に3キロ増えたというならあとはひたすらキープのみ。

正直気が遠くなりますよね。。。

私も無理!と何度も体重計の上で泣きそうになりながら妊婦生活を過ごしましたが、この数値は絶対ではありませんので実際はそこから1、2キロオーバーしたからと言って大変な事になるわけではありません。
だからと言って気を緩めるのも危険ですが。。。
簡単に3キロ、4キロとオーバーする事になるかもしれませんのでご注意くださいね。

要は気持ちはしっかりとキープを意識し、結果どうしてもオーバーしてしまったとしてもそれは良しとしましょう、という事ですね。
ただ、もともと体重が標準を超えている場合や、既に推奨されている増加体重を大幅にオーバーしているなどで産院で注意を受けている場合はこの限りではありません。

ちゃんと先生や助産師さんの指示に従って下さいね。

妊娠中にダイエットをおすすめしないのには理由がある

妊婦にダイエットは良いとされていません。

さまざまなダイエット方法がありますが、絶食したり偏った食事になって胎児に必要な栄養がいかないと大変です。
たとえダイエット成功!なんて喜べても、しっかり赤ちゃんは育ってくれないとそんな喜びなんて一瞬で後悔に変わってしまいますよね?
でも昔より自分の体重を気にする人が増え、妊娠中にダイエットをする人が増えているのが現状です。
そしてそれが原因の一つと言われる『低出生体重児』の赤ちゃんも増加しているのです。

要は栄養失調の赤ちゃんなんですね。
1980年は10.4%でしたが、2003年度には18.3%に増えていて約2倍となっていて、昔に比べて美意識が高くなってきた事を反映した数字とも言えそうですが、赤ちゃんの事を考えると極端な美意識は捨てるべき事だと感じます。

【低出生体重児だとどういう事になるの?】

・さまざまな合併症を起こすリスクが高くなる。
・栄養失調なため体の器官が未熟で免疫力が低く、感染症にかかりやすい。
・成長が遅れる。
・成人してから生活習慣病と言われる高血圧や糖尿病などになるリスクが高くなる。

こういった可能性があると考えると、妊娠中のダイエットは大切な赤ちゃんの一生を変えてしまうかもしれない行為になり得るのですね。

長い一生の中での数カ月です。
“できるだけ増やさないように”という意識でがんばっていけるといいですね。

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妊娠中の正月太りを解消したい!!

さて、ダイエットができないとなるとこのお正月太りを解消できない、ということになりますが、これまでずっとお伝えしてきたようにキープする事に専念しましょう。
これから妊娠中の適切な体重をキープできれば、結果的には正月太りを解消した事になります。

でもそのキープが難しいのに!!となるかもしれませんが、ここでいろいろと過去私が実践した方法や良いと言われている方法をご紹介します。

〇朝と昼に重点を置き、夕食はバランスよく量は少なくを心がける。

〇野菜やキノコ類をたくさん食べてお腹を満たす。

〇夕食時間は6時、無理な場合でもできるだけ早めに食べる。

〇大皿料理の場合、初めに食べる量を決めて取っておく。

〇もし揚げ物が食べたくなったら昼食に食べる。

〇食前にキャベツの千切りや角切りを食べる。

〇野菜から食べる、など食べる順番を太らない食べ方に変える。

〇お腹がすいたら、りんご、ヨーグルト、こんにゃくゼリーや、どうしても甘いスイーツが食べたくなったら黒蜜を少しときな粉を掛けた寒天を食べる。

〇毎日同じ時間に体重を計って記録する。

〇歩ける日は短時間でも必ず外に出て歩く。

私は上記のような感じでお正月明けは特に気合入れて続けていたら、「あと何カ月あると思っての?!絶対無理~!!」と思っていましたがなんとかちょっとオーバーくらいで出産を迎える事ができました。
二人目は特に油断して割とお正月太りしましたが、なんとかセーフ。

食べる順番は今でも続けているのですが、普段の食べ方を変えるのは効果的なのでおすすめです。

まとめ

一生のうちのたった数カ月といえどもやってる方にすればかなり長く感じるものですが、大切な赤ちゃんの為にめげずに、がんばって体重管理していきましょう。

そうすれば出産も産後も良い効果があるはずです。

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