浴衣の帯締めは飾り方で簡単に大人かわいく周りと差を付けちゃう!

夏祭り。屋台や出店、花火など、ワクワクすることが目白押しなイベントですね。

そして夏祭りといえば、やっぱり浴衣。

友達とみんなで浴衣を着て花火を見に行く…想像するだけで楽しそうですね。

さて、浴衣はそれ自体がとても可愛く、綺麗に見えますが、そんな中でも「去年よりもオシャレな着こなしにしたいけど、帯の結びに凝るのは難しそうだし…簡単にオシャレができる方法はないかな?」と思ったりはしませんか?

そんなあなたにオススメなのが、「帯締め」をうまく使うこと。

帯締めを使って飾りつけるだけで、いつもの浴衣スタイルをぐっとオシャレにかわいくできちゃうんです。

今年の夏は、帯締めを工夫して周りに差をつけちゃいましょう!

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浴衣に合わせた帯締めの選び方をご紹介!

さて、そもそも帯締めというのは何かというと、帯を固定して着崩れないようにさせるため帯の上に巻く紐のことで、もともとは着物を着るときに使用されてきました。

しかし最近では、手軽にオシャレ感をアップさせられるアイテムということで、浴衣に帯締めを取り入れる人も増えてきています。

実際、帯締めを使用しないと、帯周りがどことなく寂しい印象になってしまいがちです。

そんな時に、帯締めを取り入れることで、コーディネートにアクセントを追加することができるのですね。

ただし注意点として、フォーマルな場での着物とは異なり、カジュアル寄りである浴衣に合わせるということを意識して、帯締めを選ぶ必要があります。

そこでポイントとなるのは「種類」と「」です。

まず帯締めの「種類」ですが、浴衣に合わせる場合は、細めのものを選ぶのが基本です。

具体的には、「平組」と呼ばれる平たく編まれた紐のうち「三分紐」と呼ばれる細い紐や(平組は太さによって三分紐、四分紐、五分紐…のように分類されていて、数字が大きくなるほど太い紐になります)、もしくは「丸組」の細いものを合わせるのがオススメです。

というのも、結婚式などで着物を着る場合に、平組の「六分紐」がよく使われているなど、フォーマルな場では太めの帯締めが比較的よく使われます。

浴衣に太い帯締めを合わせてしまうと、印象がフォーマルに寄り過ぎて場の雰囲気に合わなくなってしまうので、基本的には細めの帯留めでコーディネートするのが良いでしょう。

また近年は、レース編みのようになっている夏専用の帯締めもあるので、そういったものを使うのも、夏祭りに行くにはピッタリですね。

次に、帯締めの「色」についてです。

帯締めを選ぶときの色の考え方は、基本的には普段着をコーディネートする時とそれほど変わりません。

大きく3パターンに分けられます。

1パターン目は、「帯または浴衣の『生地の色』と同系色を選ぶ」です。

これが最もオーソドックスな選び方です。全体としてまとまりやすく、落ち着いた印象のスタイルになります。

また同系色の中でも、帯が濃い色であれば淡い色の帯締めを、逆に帯が淡い場合は濃い色の帯締めを選ぶと、メリハリがついて綺麗にまとまります。

2パターン目は、「帯や浴衣の『柄の色』と同系色を選ぶ」です。

先ほどは「生地の色」と合わせることを説明しましたが、「柄の色」と合わせる方法もあります。

浴衣や帯の柄の色は、生地の色に対して差し色にあたりますよね。

その差し色に帯締めの色を合わせることで、こちらも強弱のありつつスッキリとまとまった印象の浴衣スタイルにすることができます。

3パターン目は「帯や浴衣の色と『反対色』にする」です。

先ほどは色を合わせに行きましたが、逆に対極の色を選ぶというのも方法の一つです。

この3パターン目は少し上級者向けですが、色をうまく組み合わせるととてもオシャレな着こなしになります。

ぜひチャレンジしてみたいですね。

さて、ここまで帯締めの色の選び方でオススメの方法を見てきましたが、逆に避けたほうがいい色もあります。

それは、白+金、または白+銀の組み合わせのものです。

この色の組み合わせは、着物での礼装時によく使用されるからです。

帯締めの種類でも「フォーマル過ぎないように」という説明をしましたが、色に関しても同様に、フォーマル過ぎてしまうと浴衣には似合わなくなってしまうことがあるので、気をつけておく必要があります。

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浴衣の帯締め 簡単だけどオススメアレンジのコツ!

さて帯締めを選んだら、次は帯締めを使った飾り付けの方法ですね。

まずは帯締めの基本の結び方を見てみましょう。

これが平組・丸組の帯締めの基本の形になります。

この場合、シンプルでスッキリとした印象になりますね。

基本のものより「もっと可愛らしい結び方をしたい!」という場合は、花びらを模した形にする結び方がオススメです。

手順としては、「蝶々結びをした後に、余りの部分で輪を作り、結びの下に通す」だけ。

簡単・シンプルな手順で、とっても簡単に可愛らしい結び方が作れちゃいます。

さらに花びらの数を増やした結び方もあります。

一つ前の動画のものより少し手順が増えますが、慣れればすぐできそうなレベルですよね。

花びらの数が5枚に増え、よりキュートな印象にすることができます。

また、帯締めのアレンジには、結び方で工夫するだけでなく、「帯留め」で飾るという方法もあります。

帯留めとは、帯締めにつける飾りのことです。

実際に使うときは、帯締めに帯留めを通すだけで使えるので、簡単に帯を飾ることができます。

通販サイトなどで「帯留め」と検索するだけで、たくさんの中から選ぶことができるので、ぜひお気に入りのものを探してみてください。

ただし注意点として、帯留めは多くが「三分紐の平組」へ対応した形になっていて、それより太い帯締めだと付けられない場合があります。

手持ちの帯締めをそのまま使う場合は、帯留めが対応したサイズになっているか、気をつける必要があります。

また、最初から「帯締め」と「帯留め」がセットになった帯飾りもあります。

こちらは「浴衣 飾り紐」などで検索すると見つけやすいです。

この場合は、帯の上に帯締めを結ぶだけで済むので、とっても簡単に可愛くするができます。

「自分で飾り結びをするのは難しそう…」という場合でも、こういった帯留めや飾り紐であれば簡単に取り入れられるので、おすすめです。

まとめ

以上、帯締めの選び方とアレンジ方法のご紹介でした。

帯の結びで個性を出そうとすると大変そうなイメージがありますが、帯締めでの飾り付けなら意外と簡単にできそうですよね。

ぜひ自分に合った方法で、浴衣コーディネートを楽しんでみてください。

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