珪藻土バスマットの手入れって面倒…!?簡単にできる方法あります!

最近話題の珪藻土(けいそうど)バスマット。

買ってみたものの、洗濯機で洗ったりできないし、手入れ方法がよくわからない…という人も多いそうです。

珪藻土バスマットのお手入れは、実はとても簡単です。

気をつけるべきなのは、使用後の乾燥のさせ方と、汚れた時の対処法だけです。

早速見ていきましょう。

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珪藻土はカビに弱い!? 正しく使って対策しよう!

まず、そもそも「珪藻土」というのは何なのでしょうか?

珪藻土の元になる「珪藻(けいそう)」は、海や湖にある藻類の一種です。

珪藻は死滅後、海底や湖底に沈殿し、長い時間をかけて有機物が分解され、殻の部分のみが残った化石の様な状態になります。

これが珪藻土です。

この珪藻土には、極小の孔が無数にあります。

湿度の高い環境ではこの孔に水分が入り込み、逆に乾燥した環境では孔から水分を放出することから、高い吸放湿性を持ちます。

実際、その吸放湿性能の高さから、昔から家の壁材としてもよく使われてきました。

そんな珪藻土を加工して作られているのが、珪藻土バスマットです。

このことから、珪藻土バスマットは高い吸水性があり、かつ濡れても短時間で乾くという特徴があるのですね。

また、従来のバスマットと違い洗濯の必要がないという利点があります。

しかしそんな優れた機能を持つ珪藻土バスマットですが、一方で、カビが生えないように気をつける必要があります。

というのも、いくら吸湿性の高い珪藻土バスマットと言えど、常に湿度が多く、乾燥しにくい環境に囲まれていると、吸放湿性の限界を超えてしまい、その結果カビが生えてしまうことがあります。

よって、珪藻土バスマットの使用後は、珪藻土バスマットをしっかりと乾燥させ、吸収された水分を充分に放出させることが重要です。

珪藻土バスマットを乾燥させるために、以下のことに注意してください。

▶脱衣所を換気する

珪藻土バスマットを乾燥させやすくなる様に、使用後は脱衣所をしっかりと換気しましょう。

お風呂上がりの脱衣所は、風呂場の湿気が流れ込み、思った以上に湿度が高くなっています。

その様な環境に珪藻土バスマットを放置していると、水分が外に放出されず、カビの原因になってしまいます。

窓やドアを開けたり、換気扇を回したりなど、脱衣所の通気をよくして換気しましょう。

▶使用後は立てて置く

珪藻土バスマットの中でも特に乾燥が不十分になりやすいのが、床と接している部分です。

平置き状態のままだと、空気と接している上側の面は脱衣所の換気により乾燥させやすいですが、床と接している面は湿気がこもったままになってしまいます。

珪藻土バスマットの使用後は、壁などに立てかけて乾燥させる様にしましょう。

こうすることで、表と裏の両面から水分を放出させることができ、カビが生えるのを防ぐことができます。

ただし注意点として、珪藻土バスマットは倒れた衝撃で割れてしまうことがあります。

珪藻土バスマットを立て掛ける際には、倒れるのを防止するため、滑り止めを置いたり、専用の立て置きスタンドを使用したりすると良いでしょう。

とにもかくにも、しっかりと乾燥させることが大事です。

ただし、乾燥させるためと言っても、直射日光の下に干してはいけません。

天日干ししてしまうと、バスマットが反って、割れてしまう原因になります。

珪藻土バスマットは、必ず風通しの良い場所で陰干しで乾燥させる様にしましょう。

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珪藻土バスマットに気になる汚れ!百均の○○で新品同様に変身!

珪藻土バスマットを使用していると、汚れが気になることがあるかもしれません。

また、使っているうちに皮脂などが珪藻土の表面に付着し、吸水性が低下してしまうこともあります。

しかしその様な時に、石鹸や洗剤で洗ってしまうのはNGです。

石鹸などを使用してしまうと、その成分が、珪藻土が持つ細かい孔に詰まってしまうからです。

そうすると、たとえ見た目は汚れが落ちた様に見えたとしても、実際には珪藻土の孔が塞がれたことで、内部の水分を放出することができなくなってしまい、カビの原因になります。

では、どうすればいいのでしょうか?

珪藻土バスマットが汚れた時は、たった一つのものがあれば解決します。

それは、紙ヤスリ(サンドペーパー)

ヤスリをかけて、珪藻土バスマットの表面についた汚れごと落としてしまうということですね。

高価なものである必要はなく、百均で売られている紙ヤスリでも十分です。

紙ヤスリは、目の荒さが数字で表示されていますが、あまり荒すぎると素足で乗った時にザラザラして感触が悪かったり、逆に細かすぎると削る作業が大変になったりしてしまいます。

珪藻土バスマットを削る場合は、目安として300~400番台の紙ヤスリを使うと良いでしょう。

削る際は、まず珪藻土バスマットをしっかりと乾燥させ、表面を紙ヤスリでなるべく均一に削ります。

削りカスが出るので、新聞紙の上または屋外など、汚れてもいい場所で作業するといいでしょう。

削った後は、バスマットの表面に残っている削りカスを掃除機で吸い取ります。最後に乾いた布で軽く拭けば、完了です。

まとめ

いかがでしたか?

珪藻土バスマットは、今回紹介したことに気をつけるだけで、簡単にお手入れすることができます。

基本的にはしっかりと乾燥させていればカビを予防することができるので、ぜひカビに注意して永く使ってあげてくださいね。

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