お歳暮のお礼状をビジネスで出す時 例文を使えば超簡単!


お歳暮やお中元の時期に悩む事の一つに、お礼状があります。

個人宛に自宅に贈られてくることもあれば、ビジネスでの得意先から贈られてくることもありますよね。

特に得意先からお歳暮が贈られてくるとなると、早急にお礼状は書くものです。

20代の頃はこういった対応をすることも少ないけれど、30代になると増えてくることもあるかと思います。
年に一、二度のことですし、お礼状ってどう書くんだっけ?となる方も多いかと思います。
今後の仕事のためにもマナー違反にならないように、今回はお礼状の書き方やマナーについてご紹介します。

スポンサードリンク

お歳暮お礼状は代表的な例文を使えば大丈夫!

お礼状の書き方は、ある程度パターンというものがあります。

得意先に失礼のないように、お歳暮のお礼状の例文を使ってみましょう。
これでマナー違反になることはありません。

また一般的にお礼状の書き方には流れがありますので、それに従って書くと間違いありません。。

挨拶状の流れ
謹啓 → 季節を感じさせるような挨拶 → 日頃お世話になっているお礼 →
頂いたお歳暮のお礼 → 今後の話題 → 相手の体調のことなど気遣いの言葉 →
結びの言葉 → 敬具

そして流れを用いた例文が下記になります。

○○株式会社 ○○(肩書) ○○○○様(先方の名前)

拝啓 寒冷の候 貴社におかれましてはますますのご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さてこのたびは結構なお品をご恵贈いただきまして誠にありがとうございました。
お心遣いに感謝いたします。
これからも貴社のご信頼にお応えできるよう、
誠心誠意努力してまいる所存でございますので
何卒ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
まだまだ寒い日が続きますが、皆様どうぞご自愛くださいませ。
末筆ながら、皆様のご健勝と貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
略儀ながら書中をもちましてお礼申し上げます。 敬具

△△株式会社 △△(肩書) △△△△(自分の名前)

スポンサードリンク

お歳暮のお礼状を出す時、ビジネスではがきは失礼だった?!

友人や気の知れた方からのお歳暮のお礼は電話でもいいかもしれませんが、ビジネスで、しかも得意先ともなればそういうことにもいきません。

一番いいのは手紙でのお礼ですが、ハガキでお礼を伝えるのも失礼にはあたりません。

また手紙だと文章が短い場合、スペースが余ってしまい格好がつかないこともありますが、ハガキの場合なら用件のみで済ませられるので、慣れない方には手に付けやすいかもしれませんね。

ただし手紙の場合もそうですが、ハガキはたくさんの方に目に付くことも多いので書き方には注意しましょう。

書き方の注意点は以下です。

・「謹啓」の後は、ひとマスあけて同じ行に続けて書く。
・「敬具」は改行して一番下にくるように書く。
・あて名は原則として個人名にし、名前の最後には様を付けること。
 (ただし、部署などから贈られてきた場合、御中とする)
・相手の会社名は正式に書く。(株)(有)ではなく、株式会社、有限会社と書く。
・修正液や修正テープは使わない。
・できるだけ手書きで
・特に年配の方宛てに書く場合、ボールペンを失礼だと捉える方もあるため、
 毛筆や万年筆を利用するのが望ましい。

まとめ

お礼状はタイミングも大切です。
できれば届いたその日に送るのが望ましいですが、どうしても多忙である場合は最低でも一週間以内には送付しましょう。

お歳暮のお礼を書くというのはなかなか身構えてしまうものですが、普段ビジネスでお世話になっている方へのお礼ですから、普段の感謝の気持ちを込めて失礼のないように対応したいですよね。

なかなか慣れるものではないので戸惑ってしまいますが、気持ちよく翌年からもお仕事ができるように心を込めて頑張ってください。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする