引越しの乳児関係手続きは何をするの?予防接種が途中の時や赤ちゃんの検診はどうなるの?

ただでさえ忙しい引越し準備ですが、
忘れてはいけない手続き関係もいろいろあります。

その中でも今回は乳児を持ったママ必見の手続きの情報と、
予防接種や乳幼児健診についての疑問についての記事ですので、
ぜひ参考にしてみてください。

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引越しの時に必要な乳児の手続きは必ず忘れずに!

引越しの一般的な手続きはたくさんありますが、
子供がいればやらなければいけない手続きはもう少し増えます。

手続き

○乳幼児医療証

同一市区町村内での引越しであれば、転出届を提出すれば自動的に手続き完了です。
その際に古い「乳幼児医療証」を返却しなくてはいけませんので持っていきましょう。

異なる市区町村への引越しなら、引越し前の役所で「乳幼児医療証」を返却します。

転入時に再度、乳幼児医療費助成の申請を済ませます。

その際に「所得証明書」「印鑑」、赤ちゃんの「健康保険証」が必要となりますが、
役所によって手続き内容や必要なものも異なりますので事前に確認しておきましょう。

「所得証明書」は引越し前の役所での取得が必要となります。

○児童手当

転出届を出すと自動的にこちらも変更手続きも済ませられる自治体もありますが、
そうでない場合は「受給事由消滅届」を提出します。

また転入先の役所で児童手当の申請をする際に「所得証明書」が必要な場合があります。
必要であれば引越し前の役所で「所得証明書」をもらっておきましょう。
※転出後の取得となると郵送でのやり取りで日にちが掛るなど
なにかと面倒なので転出時に取得しておく事を忘れずに!

その他、児童手当の入金してもらう請求者本人名義の振込み先口座の分かるカードや通帳、

保険証のコピーも必要なことが多いので、
事前に所得証明書とあわせて必要なものをきちんと確認しておきましょう。

引越した日(転出届に書いた転出日)から15日以内に手続きをしないと
児童手当を受給できない期間が発生しますので、
転入届を出す際に必ず済ませておきましょう。

○予防接種

同じ市区町村内での引っ越しの場合、無料の予防接種券は使えますが、
異なる場合は新しい引っ越し先の役所でもらう必要があります。
転入手続きの際に同時に行いましょう。

またその場合役所でどの予防接種を済ませたのかを確認する必要があるので、
必ず母子手帳を持っていきましょう。

ただ自治体によってやり方がかなり異なり、
そういった券などがない場合もありますので事前に役所に確認して下さいね。

○乳幼児健診

同じ市区町村での引っ越しでは特に手続きは必要ありません。

異なる市区町村への引っ越しの場合、
母子手帳をもらった際に「乳幼児健康診査受診票」を配布されていても、
引っ越し先では使えなくなります。

引っ越し先での申請については自治体の制度によって異なりますので
事前に確認をしておきましょう。

予防接種と乳児健診に関して、
実際の予防接種券や受診票などの発行については「保健センター」が行う事が多く、
隣接していなければ後日郵送されることになる事が多いようです。

予防接種の途中で引っ越しして病院が変わるのは大丈夫?

よく心配されるのが
「引越すとこれまで受けていた病院と変わるけれどいいの?」

はい、これは全く問題ありません。
母子手帳の予防接種記録欄でも
その都度医療機関を書き記すところがありますよね。
大丈夫です。

「合計3回受けなくてはいけない予防接種なのに、途中で病院が変わってもいいの?」

はい、これも全く問題ありません。

基本的に日本のワクチン製造しているメーカーのほとんどに互換性があるので、
一つの予防接種で他メーカーが混じっても問題なく、
副反応の出方にも変化はないとされています。

それでもまれに注意しなければいけない予防接種もありますが、
きちんと予防接種を受けた際に母子手帳に
どこのメーカーかを記載するようになっていますよね。

そういった注意の必要がある予防接種に関しては
病院側で以前受けたメーカーがどこのであるのかなど確認するはずです。

心配であれば口頭で以前は違う病院で受けたことを伝えて
安全を確認すると良いですね。

また引越し前後はなにかと忙しくいろいろな事を忘れてしまいがち。
予防接種のスケジュールもしっかりと確認しておきましょう。

特に一歳までに済ませなければいけない予防接種に関しては、
引っ越し後にしようと思っていたらバタバタしていけなかったり、
子供の調子が悪くて見送りになるなどで一歳を過ぎてしまう危険性もあるので、
そういう場合は引っ越し前に済ませておくほうが良いでしょう。

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赤ちゃんの検診は引越すとどうなるの?

ここでは異なる市区町村への引っ越しが前提のお話しになります。

検診については手続きの章でもお伝えしましたが、
引っ越し前に受診券をもらっていてもそれが使えなくなります。

ただ、新たに引越す自治体にまた受診券を発行してもらえばいいのですが、
以前は無料だったものが有料になる可能性がありますので、
それは頭に入れておきましょう。

平均で一回の検診が2,000~4,000円と言われています。

また検診の時期も異なる事があります。

というのも国から義務付けられている検診は三回

・3~4ヶ月健診
・1歳半健診
・3歳健診

その他に行われる検診は各自治体で任意に行われる検診となる為、
その時期が異なってきます。

引っ越し後もやること山ほどあってママは本当に忙しいですが、
気付いたら検診が終わっていたなんてこともありますので
保健センターなどに乳児健診がいつあるかを確認しておきましょう。

まとめ

子供関係の助成制度は早めにきちんと手続きをしていないと

子供に影響を及ぼす事になってしまいますし、
経済面でも得する事はありません。

忙しくてママも大変ですが、
そこは優先して早め早めに行動しましょう。

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