引越し粗大ごみが回収に間に合わない時の処分は?不用品回収で家電はOK?

引越しの時に切り離せない不用品処分について、
結構頭を悩ませる問題となります。

捨てるタイミングや捨て方もトラブルのないように
済ませてしまいたいところですね。

また地域によって処分についての決まりごとも異なります。

そういった悩みを解決するために、
さまざまな角度での処分の仕方や注意点について記事にまとめましたので、
ぜひ参考にしてみてください。

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引越しまでに粗大ごみ回収に間に合わない時に処分する方法

引越しの準備が進むにつれて段々と増えてくる不用品。

資源ごみで出せるものはいいですが、
大物の不用品となると処分はやっかいになってきます。

粗大ごみは月に1回しか回収がない場合なども多く、
引越しまでに整理ができていなかったりして
粗大ごみ回収に間に合わない事もよくある話です。

でも大丈夫です。そんな時に取れる対策はいくつかあります。

1.新居に持って行って、引越してから処分する

引越しの日が迫っていていろいろな方法を調べたり
試す時間のない場合は新居に持って行って
落ち着いて捨てる方法を考えるのも一つの方法です。

新居のある自治体の粗大ごみ決まりによっては高額になるかもしれないので、
粗大ごみの出し方などをしっかり調べておく必要があります。

また引越し業者の見積もりに入っていなければ、
当日追加料金を支払う事になるかもしれない点は注意しましょう。

少しだけであれば目をつぶってくれる事もよくありますが、
業者によっても違いますし、その日の作業員の性格によっても変わってきます。

小さなものであれば一つ数千円くらいで済むかもしれませんが、
大型のものであれば一万円を超える事もありますので、
事前に引越し業者に確認しておきましょう。

2.自治体の清掃局などで処分してもらう

こちらは車と男手があり自分で積んで持っていくことができるなら、
一番おすすめしたい方法です。

処分費用の一部が税金でカバーされているため、
量にはよります数百円から数千円で全て処分できる場合もあります。

また自治体によっては回収に来てくれたりすることもありますし、
条件はさまざまですので、まず自治体に問い合わせてみましょう。

ただ自治体の場合は日程が決められていたり、
制限があるのでその点を電話した際に必ず確認しましょう。

3.一般廃棄物処理業者(不用品回収業者)に回収してもらう

一般的に不用品回収をしている業者ですが、
不用品回収といっても各市町村長の許可をもらっているところに
依頼するのが本来であれば望ましいです。

自治体で処分するよりか費用は2倍から3倍ほど掛りますが、
日程の制限もなく自宅まで来て運び出すところからしてくれますので、
手間や体力は必要ないので利用する価値はあります。

役所で紹介してもらえますので、問い合わせてみましょう。

4.引越し業者に処分してもらう

一番手軽なのが契約している引越し業者に処分までお願いすること。

ただ費用は一番高くつく事が多いですが、
ラクさを買うといった意味合いで利用する手もあるでしょう。

この場合は事前に引越し業者に値段の確認をしておきましょう。

※ハート引越しセンターでは不用品の無料回収を行っています。
http://www.hikkoshi8100.com/content/option/disuseitem.html

◎裏技

引越し業者は事前に言っておくと不用品を運び出す事はやってくれるところが多いようなので、
回収日などと日程をあわせることができるなら利用してみてくださいね。

粗大ごみを不用品回収無料のところに頼む時は注意!!

引越しの時に出た粗大ごみをどうしたらいいか考えている時に
魅力的な宣伝文句『不用品回収無料』が目につきますよね。

私も実際問い合わせてみました。
でも結局は引きとって欲しいものはお金を支払わなければいけないことがわかり、
来てもらう事はしませんでしたが、このような業者は結構あります。

そしてこういう業者の多くは無許可で回収しているところです。

一般廃棄物処理業(収集運搬業・処分業)の許可を市町村長から
もらっていなければ本来ならば回収はできません。

場合によっては本当に無料で引きとってくれることもありますが、
こういった業者の中には悪徳業者も必ず多く紛れ込んでいて、
「無料で回収してくれると言っていたのにお金を取られた」
「勝手に他の必要な物までトラックに乗せられた」
などトラブルも多発しています。

許可を持った業者は市町村の役所に問い合わせると紹介してもらえますし、
そういった所はきちんとした対応をしてくれますので、
一度問い合わせてみましょう。

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引越しの粗大ごみと一緒に出た家電はどう処分するの?

引越しで出た粗大ごみの処分の他に困るのが不要になった家電製品。

『テレビ』『エアコン』『冷蔵庫』『洗濯機』の4つは
家電リサイクル法の対象となっていて、
粗大ごみとしては回収してくれません。

そして処分するには必ずリサイクル料金を支払う事が義務付けられています。

【参考費用】

〇エアコン                   ¥972~
〇洗濯機・衣類乾燥機              ¥2.484~
〇冷蔵庫 (170L以下)             ¥3,672~
(170L以上)             ¥4.644~
〇テレビ ブラウン管(15型以下)        ¥1,836~
ブラウン管(15型以上)        ¥2,916~
液晶・プラズマ(15型以下)      ¥1,836~
液晶・プラズマ(15型以上)      ¥2,916~

※メーカーによってリサイクル料金は異なります。
また、回収を依頼する場合はこれに収集・運搬費用が別途必要になり、
その料金は業者によって変わります。

経済産業省のHPによると

家電リサイクル法とは

特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)は、一般家庭や事務所から排出されたエアコン、テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機などの特定家庭用機器廃棄物から、有用な部品や材料をリサイクルし、廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を推進するための法律です。

処分するにはその家電を購入したお店、
もしくは新しく買い替えをするなら購入するお店に引き取りをお願いできます。

お店によって引きとり方法が異なりますので、確認してくださいね。

買い換える予定はないけど処分したいという場合や、
以前に購入したお店が遠すぎて行けない場合でも
自治体に問い合わせると相談に乗ってくれます。

また郵便局でリサイクル券を購入して、
指定場所に持ち込む方法は誰でも利用できて便利です。

大きすぎて持ち込めない場合などは
一般廃棄物処理業者に引き取りを依頼する事も可能なので、
その旨自治体に話すときちんと許可を取得している業者を紹介してくれます。

その際の流れはこちらが参考になります。
http://www.kaiketsukr.com/process/
またこういった家電処分でも無許可の不用品回収の業者が
無料の引き取りができると広告を出していたりしますが、
不法投棄や不適切処理による有毒物質発生や
不適正な管理によって起こる火災が問題になっています。

各自治体でもそういった業者へ回収を依頼しないよう注意喚起されていますし、
大人の常識としてもきちんと正しい処分方法を取る事は大切でしょう。

まとめ

大きくて困る粗大ゴミや家電製品ですが、
きちんと手段がわかればかなりハードルが下がりますよね。

実は自治体は困った時にいろいろと相談に乗ってくれるので、
積極的に利用すると今後もいろいろと助かる事が多いですよ。

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